
「臍」はなんて読むでしょう?
へそ
おなかの真ん中の、あの小さなくぼみ

実はへその緒がとれた跡。おなかの中にいた頃の栄養の通り道
解説
「臍」と書いて、へそ。おなかの真ん中にある、あの小さなくぼみです。毎日のように目にしているのに、漢字で書かれると読めない一字です。
デジタル大辞泉は、へそを「へその緒のとれた跡」と説明しています。おなかの中にいた頃は、ここを通じて栄養などが胎盤から届いていました。へその緒は生まれたあと少しずつ乾いて、通常は生後1〜2週間ほどで自然にとれます。
この字には「ほぞ」という読みもあります。「臍を噛む(ほぞをかむ)」は、どうにもならなくなったことを悔やむという意味。自分のへそは噛もうとしても口が届かない、というたとえから来た言葉だと大辞泉は説明しています。
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