
何曜日が多い?
金曜
400年で688回、堂々の1位

実は13日の金曜日、毎年必ず1回はやってきます。
解説
「13日の金曜日」は不吉——そんな迷信がありますが、実は統計の上でも、 13日が金曜日になる回数は本当に一番多いのです。 グレゴリオ暦の400年間で、13日が何曜日だったかを数えるとこうなります。 金曜688回、日曜と水曜が687回、月曜と火曜が685回、木曜と土曜が684回。 わずか3〜4回の差ですが、金曜が堂々の1位です。 なぜ偏るのか。400年間の日数は146,097日で、これはちょうど20,871週間。 つまり7で割り切れるため、400年たつと曜日まで含めて暦がぴったり一巡します。 もし割り切れなければ2,800年かけて均されたはずですが、グレゴリオ暦では この偏りが永久に固定されるのです。 ついでにもうひとつ。13日の金曜日は、毎年必ず1回以上訪れます。多い年には 3回。「今年は来なかった」ということは、絶対に起こりません。 ちなみに2026年は、その3回ある年でした(2月・3月・11月)。
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