
「ライデンフロスト効果」とは、どんな現象でしょう?
水滴が玉になって走る
熱いフライパンの上で蒸気の膜に乗って玉になる

由来は、論文を書いた18世紀ドイツの医師の名前です。
解説
「ライデンフロスト効果」とは、熱したフライパンに落とした水滴が、じゅっと消えずに 玉のまま走り回る現象のことです。 沸点をはるかに超えた面に水滴が触れると、底の部分が一瞬で蒸発して蒸気の膜ができる。 この膜が水滴を浮かせて熱を遮るので、水滴はすぐには蒸発せず、 滑るように動き回ります。 名前の由来は、18世紀ドイツの医師ヨハン・ゴットロープ・ライデンフロスト (1715〜1794)。デュースブルク大学の医学教授で、1756年に出した 水の性質についての論文で、この現象を記しました。 フライパンに水を落として温度を見る料理の技は、この効果の応用。 水滴が玉になって走れば、鍋は十分に熱いという合図です。
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