
『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・バルジャンが、最初に盗んだものは何でしょう?
パン
姉と7人の子が飢えていた

実は判決は5年。脱獄を重ねて計19年の服役に
解説
ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した『レ・ミゼラブル』。主人公ジャン・バルジャンが最初に盗んだのは、1個のパンでした。
木の枝打ち職人だった彼は、夫を亡くした姉と、その7人の子どもを養っていました。ある厳しい冬、仕事がなくなり、一家は食べるパンにも困ります。ある日曜の夜、彼はパン屋の窓ガラスを拳で割ってパンをつかみ、逃げたところを捕まりました。
判決は5年の徒刑。けれど脱獄を試みるたびに刑期が延び、釈放されたときには19年がたっていました。その後、司教の家で銀の食器を盗みますが、司教は彼をかばい、銀の燭台まで差し出します。
Shorts
確認状態
reviewed
