
アポロ14号の船長が、月面でやってみせた球技は何でしょう?
ゴルフ
船長アラン・シェパードが片手で打った

実はクラブは、月の石を採る道具に6番アイアンのヘッドを付けた手作り
解説
1971年2月、アポロ14号の船長アラン・シェパードは、2回目の船外活動を終える直前、テレビカメラの前でゴルフボールを落としてみせました。
クラブは、月の石を採る道具の柄に、6番アイアンのヘッドを取り付けた手作りのもの。硬い宇宙服では思うように構えられず、片手でのスイングでした。当たり損ねを重ねたあと2球を打ち、本人は「何マイルも飛んだ」とおどけています。
2021年、当時の映像を解析した画像の専門家は、飛距離を約24ヤードと40ヤード(およそ22メートルと37メートル)と推定しました。6番アイアンのヘッドは地球に持ち帰られ、全米ゴルフ協会(USGA)の博物館に収められています。
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