
物理学者アインシュタインが受けた1921年度のノーベル物理学賞。その受賞理由として、とりわけ挙げられた発見は何でしょう?
光電効果
光を当てた金属から電子が飛び出す現象

実は授賞式の日、本人は日本にいた
解説
アインシュタインが受けたのは1921年度のノーベル物理学賞。理由は「理論物理学への貢献、とりわけ光電効果の法則の発見」でした。光電効果は、金属に光を当てると電子が飛び出す現象です。
いちばん有名な相対性理論は、受賞理由に入っていません。授賞式の紹介演説でも、哲学者のあいだで議論の続く理論、と触れられただけでした。
1921年は条件に合う候補なしとされ、賞が1年持ち越されて、1922年に授与されました。12月10日の授賞式の日、本人は日本を旅行中。11月に神戸に着いてから約6週間、各地で講演していました。
受賞記念の講演は翌1923年7月、スウェーデンのイェーテボリで。テーマは相対性理論でした。
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