
電話の生みの親として知られるグラハム・ベル。受話器を取ったときの第一声として、ベルがすすめた言葉は何でしょう?
アホイ
船乗りが使う呼びかけの言葉

実はハローを推したのはライバルのエジソン
解説
1876年に電話の特許を取ったグラハム・ベル。受話器を取ったときの第一声として、ベルがすすめたのは「アホイ(Ahoy)」でした。船乗りが、遠くの船や人に呼びかけるときの言葉です。
いっぽう「ハロー(Hello)」をすすめたのは、ライバルのエジソンでした。1877年8月、ピッツバーグの電信会社の社長にあてた手紙で、呼び出し用のベルはいらない、「ハロー!」なら数メートル先まで聞こえる、と書いたと伝えられています。
定着したのはハローのほうでした。ベル自身は、その後もアホイを使い続けたとも言われています。
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