
J・M・バリーの『ピーター・パン』で、フック船長の右手を食べてしまった動物は何でしょう?
ワニ
ピーターが切って投げ与えた

残りも食べようと海を越えて追いかけてきた
解説
スコットランド出身の作家J・M・バリーが1904年に劇として発表し、1911年に小説にした『ピーター・パン』。ネバーランドの海賊船長フックは、右手のかわりに鉄のかぎをつけています。
右手を切り落としたのはピーター。それを、通りがかったワニに投げ与えました。フックによると、ワニはその味がよほど気に入ったらしく、残りも食べようと、海から海へ、陸から陸へと追いかけてくるのです。
それでもフックが逃げられたのは、ワニが時計を飲み込んでいたから。チクタクという音で、近づくのが分かりました。
物語の終わり近く、その時計は止まってしまいます。チクタクと口で鳴らしながら海賊船に乗り込んだのは、ピーターでした。
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